越路吹雪物語|あらすじ・キャストまとめ!シャンソンの女王の人生を綴る!

越路吹雪物語|あらすじ・キャストまとめ!シャンソンの女王の人生を綴る!

2018年1月8日にスタートする「越路吹雪物語」。

圧倒的な歌唱力と表現力で日本中を魅了した戦後の大スター・越路吹雪の人生を描いた新昼ドラマです!

 

越路吹雪を瀧本美織さん、作詞家の岩谷時子を木南晴夏さんが熱演しますが、他の豪華キャストもドラマを盛り上げます。

また脚本を担当するのは数々の人気ドラマ・映画を手がけてきた龍居由佳里さん!

 

この記事ではそんな「越路吹雪物語」のあらすじやキャストなど、番組の詳細をまとめていきます!

「越路吹雪物語」の概要

  • キャスト 瀧本美織、木南晴夏、岩淵心咲、市川由衣、尾美としのり、濱田マリ、原日出子、宮崎美子、大地真央、駿河太郎ほか
  • 脚本 龍居由佳里『星の金貨』、『バージンロード』、『婚カツ!』、映画『ストロベリーナイト』、『四月は君の嘘』など
  • 原作 オリジナル
  • 放送開始日 2018年1月8日
  • 放送時間 毎週月〜金曜12:30〜
  • 放送局 テレビ朝日
  • 主題歌 わかり次第更新します!

 

「越路吹雪物語」のあらすじ

1932年、小学2年生の河野美保子(岩淵心咲)は、授業中につい歌い出してしまうほど歌が大好きな子どもだった。病弱で入退院を繰り返す姉・真佐子(渡邉このみ)を励ますためにも、美保子はよく流行歌を歌っていた。
父・友孝(尾美としのり)の新潟転勤が決まり、母・益代(濱田マリ)は真佐子の通院と幼い弟妹のため東京の家に残ることとなり、友孝は美保子だけを連れて赴任地へと向かう。
最初は新潟になじめなかった美保子だが、親友・八重子に出会い、越路吹雪の芸名の由来となる、ある“事件”にも遭遇するのだった…。

 

登場人物/キャスト

河野美穂子(越路吹雪)/絶頂期:大地真央 青年期:瀧本美織 少年期:岩渕心咲

幼い頃から歌うことが大好きで、13歳で宝塚音楽歌劇学校に入学。落ちこぼれだったが、男役のスターとして一世を風靡する。
新しい世界を求めて退団してからは女優として活躍する一方、歌手としての活動に情熱を傾け、日本のエンターテインメント史に燦然とその名を刻む大スターへとのぼりつめていく。
歌劇団時代からの付き合いである岩谷時子は、生涯の親友であり、絶対無二のパートナー。

 

瀧本美織さんのコメント

「このお話をいただくまで、恥ずかしながらあまり越路吹雪さんについて存じ上げなかったので、本を読んだり、昔の映像を拝見したりして、これが“シャンソンの女王なのか…!”と感動しているところです。越路さんの人生を歩ませていただけるなんて、とてもありがたいことだなと実感しています。
スターにのぼりつめる人は、どこかほかの人と違う、はみ出した方が多いと思います。越路さんもそのひとりで、ありのまま飾らずに存在しているだけなのですが、周りからは“あの子は何かが違う”と見られてしまう…。でも、彼女はただ自分らしくいるだけなので、私も出来事に素直に反応するなど、あまり深く意識しないで物語の中に存在したいと思っています。
私は13歳からの越路さんを演じますが、今、“コーちゃん”として存在することがすごく楽しい! 実在の人物を演じる難しさももちろん感じますが、コーちゃんらしく自由に楽しく生きて、越路さんの人生から皆さんに感動をお伝えできれば…。歌うシーンも多いのですが、越路さんは情感たっぷりに歌い、どの曲からも感情が伝わってくるので、私も表現力豊かに歌いたいなと思っています。
木南さんはとても大人っぽい印象の女性で、コーちゃんが生涯、慕い続ける時子さんのイメージにピッタリ。2人で物語を作りあげていくことを、私自身とても楽しみにしています」

 

岩谷時子/絶頂期:市毛良枝 青年期:木南晴夏

5歳の頃、兵庫県西宮市へと移り住み、母・秋子の影響で宝塚歌劇団のファンになった。物静かな文学少女で、歌劇団が発行する雑誌『歌劇』に投稿を続けていた。その文才が目に留まり、歌劇団の文芸部から誘われて大学卒業後に入団。そこで当時まだ落ちこぼれ団員だった越路吹雪と出会い、友情を育み、越路吹雪の退団とともに自らも退団し、彼女のマネージャーとなる。
一方で作詞家として数々のヒット曲を生み出し、ミュージカルの訳詞家としても活躍。

 

木南晴夏さんのコメント

「私は大阪出身で宝塚歌劇団を観て育ってきたので、宝塚のドラマに関われるなんて夢のようで、とてもうれしく思っています。宝塚の舞台で初めて観たのが『ベルサイユのばら』でしたが、現実とはかけ離れた華やかな異世界が目の前に広がり、そのきらびやかさに心を奪われ、大ハマりしました! 岩谷時子さんは『歌劇』の編集部からキャリアをスタートしますが、私も『歌劇』を買ってウキウキと読む子ども時代を過ごしていたので、そういうところは “素”で演じられるかなと思います。
また、岩谷さんの人物像が描かれた本やインタビューを読ませていただきましたが、皆さん口を揃えるように“上品なレディーだった”と描いていらっしゃるので、とにかく品のあるイメージを壊さないよう演じていきたいと思っています。
瀧本美織ちゃんとは以前、NHKの連続テレビ小説『てっぱん』で親子役でした。といっても美織ちゃんが生まれてすぐに亡くなってしまう役だったので、回想しか登場せず、現場でご挨拶しただけという状態でした。今回はガッツリ2人でお芝居できるのが、すごく楽しみです。これからもっともっと“バディ”とよべる関係になっていきたいと思っています」

河野益代/濱田マリ

美保子の母。病弱な長女・真佐子の看病に付きっきりになることが多く、美保子らほかの子どもたちには申し訳なく思っている。しかし強い者が弱い者をいたわるのは当たり前だという思いから、決して美保子を甘やかしたりはしない。当初は、美保子の宝塚入りを反対していた。

 

河野友孝/尾美としのり

美保子の父。転勤が多く、家族のそばにいられないことを辛く思っていたが、その分、家族を心から愛していた。無口で無骨ではあるが、心根はやさしく周囲の人からの信頼は厚い。
幼い頃から美保子のよき理解者で、芸名“越路吹雪”の名付け親でもある。

 

河野真佐子/渡邊このみ

美保子の姉。幼い頃から病弱で入退院を繰り返している。思うように学校にも通えず、友人もいない。いつも元気いっぱいで友人に囲まれる妹・美保子をうらやましく思っている。

 

岩谷秋子/原日出子

時子の母。明治生まれのモダンな女性。夫の事業の失敗や病気で苦労が続くが、持ち前の明るさで頑張ってきた。宝塚歌劇団のファンで、時子が幼い頃からその手を引いて劇場に通っていた。
夫の死後は時子と2人でつましく暮らすが、そのおおらかで包容力のある性格から、家にはタカラジェンヌたちがよく集ってきた。終戦後から宝塚退団まで居候していた美保子を、我が娘のようにかわいがる。

 

村上静/宮崎美子

新潟転勤に伴って美保子と父・友孝が2人で身を寄せた、下宿の主。親子を温かく迎え入れてくれた。美保子にとって、“新潟の母”ともいうべき存在。

 

片桐八重子/市川由衣

美保子の新潟での小学校時代の親友。美保子が宝塚に入団してからも手紙などを通じてつきあいは続く。昔から美保子の歌が大好きで、いわば越路吹雪のファン第一号。

 

伊藤登/中村俊介

宝塚音楽舞踊学校(現・宝塚音楽学校)の声楽教師。入学試験で美保子の歌声を聴き、「この子は宝塚を変える!」と確信。美保子のやる気を引き出そうと、ある人物に引き合わせる…。

 

近江丈一郎/篠井英介

宝塚音楽舞踊学校の日本舞踊の教師。踊りのセンスに乏しく、あまりに進歩のない美保子にあきれ、落第させるべきと主張する。

 

大塚弥一/宇梶剛士

宝塚少女歌劇団(現・宝塚歌劇団)の教務責任者。自由奔放で、門限を破ってばかりの美保子をよく叱っている。

庄司義男/駿河太郎

宝塚少女歌劇団所属の脚本家。美保子(=越路吹雪)主演の舞台で脚本家デビューする。実は、美保子に淡い恋心を抱いており…!?

 

高城幸子(天代麗)/音月桂

美保子の先輩で宝塚歌劇団のトップスター。宝塚音楽歌劇学校で落第しかかった美保子に、刺激を与え、やる気を引き出した恩人。無類の読書家で、時子によく本を借りる。

 

加治信子(乙羽信子)/咲妃みゆ

宝塚歌劇団での美保子の同期生。娘役。
愛称・オカジ。自由奔放な美保子のことを面白がり明子と共に面倒を見る。

 

旭爪明子(月丘夢路)/早織

宝塚歌劇団での美保子の同期生。娘役で愛称はツメ。落ちこぼれの美保子のことを気にかけ、励ましてくれる存在。

「越路吹雪物語」の見どころ!

大反響『帯ドラマ劇場』第3弾は、シャンソンの女王・越路吹雪の人生を綴る!

 第1弾『やすらぎの郷』に続き、現在、『トットちゃん!』が大好評を博している“帯ドラマ劇場”。

2018年1月からスタートする第3弾作品が、ついに決定――!

圧倒的な歌唱力と表現力で日本中を魅了した戦後の大スター・越路吹雪の一代記 『越路吹雪物語』をお送りします。

 越路吹雪、本名・河野美保子、愛称“コーちゃん”は、子どもの頃から歌が大好き。

少女時代は勉強はキライでおてんばだけど、とても純粋な女の子でした。

そんなコーちゃんは、父に勧められて宝塚音楽歌劇学校を受験。見事合格したものの、踊りもできないコーちゃんは、落第寸前の“落ちこぼれ”に…。

しかし、天性の歌唱力と明るい性格で先輩スターや同期に支えられ、男役トップスターへの階段を駆け上って行きます。

退団後は歌手、女優として活動。

日本を代表する作詞家・岩谷時子とタッグを組んで、『愛の讃歌』などシャンソンを多くカバーしたことから、“日本シャンソン界の女王”とよばれ、まさに日本の音楽シーンの歴史を変えた、稀代の歌手となりました。

 

2つの“才能”が出会った! 作詞家・岩谷時子との二人三脚の軌跡をたどる!!

そして、越路のマネージャーとして彼女を終生支え続けた大親友・岩谷時子は『愛の讃歌』の訳詞や、加山雄三の『君といつまでも』、ピンキーとキラーズの『恋の季節』など数多くのヒット曲を作詞。

さらに、『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』などの上演訳詞も手掛け、日本のミュージカルの歴史を作った訳詞家でもあります。

“落ちこぼれ”といわれた宝塚時代、生涯の友・時子との運命的な出会い、戦争を乗り越えた2人が新しい歌の世界を切り拓き、二人三脚でトップスターへと駆け上がっていく軌跡…。

昭和という激動の時代を背景に、誰もが耳にしたことのある名曲をちりばめながら、華やかなるものの“光と影”を紡いでいきます。

 

まさにハマり役! 瀧本美織×木南晴夏が2人を熱演! 豪華キャストも結集!!

 そんな越路吹雪の青年期を演じるのは、瀧本美織。瀧本は5人組ガールズバンド“LAGOON(ラグーン)”のボーカルを務めたこともあり、ミュージカルの舞台でも活躍

抜群の歌唱力を誇る彼女には、まさにピッタリの役どころです。

また、少女期を演じる岩淵心咲もミュージカルの舞台に立つなど歌と芝居の才能にあふれており、コーちゃんらしく元気いっぱいに熱演、熱唱を披露します!

 そして青年期の岩谷時子を演じるのは、木南晴夏。

子ども時代、宝塚歌劇団の大ファンだったという木南は、時子が編集部に在籍していた機関誌『歌劇』に夢中になった経験を持ち、こちらもハマリ役です。

さらには市川由衣、尾美としのり、濱田マリ、原日出子、宮崎美子ら充実かつ豪華キャストたちがズラリ勢ぞろい。

ドラマに深い味わいをもたらしていきます!

 

脚本は、ヒットメーカー・龍居由佳里! 2人の女の激しくも濃密な人生を紡ぐ!

脚本を担当するのは、ヒットドラマや映画など数多く手掛けている龍居由佳里氏。

本作では、まるで『愛の讃歌』のように、激しくもきらびやかな人生を駆け抜けた越路吹雪を、生き生きと描写。

“愛”や“情”というものが希薄になってしまった現代だからこそ心に響く、2人の女の濃密な物語を2018年によみがえらせていきます…!

 

「越路吹雪物語」の主題歌は?

わかり次第更新します!