anone|1話のネタバレと感想!次回予告・あらすじも(1月10日放送)

anone|1話のネタバレと感想!次回予告・あらすじも(1月10日放送)

広瀬すずさん演じる辻沢ハリカと田中裕子さん演じる林田亜乃音の運命的な出会いから始まるドラマ「anone」。

脚本を担当するのがあの坂元裕二さんというところも期待できます!

1月10日(水)22:00にいよいよその1話が放送されましたが、この記事では早速そのあらすじ・ネタバレ・感想などをまとめていきます!

「anone」のあらすじ・キャストまとめ!

「anone」のキャストなど、番組の基本情報はこちらの記事で詳しく紹介しているので、よろしければご覧ください!

「anone」あらすじ・キャストまとめ!広瀬すず主演の日テレ×坂元裕二ドラマ!

 

「anone」の動画を無料で視聴する方法はこちら

「anone」を楽しみにしていた方も多いと思いますが、中には「リアルタイムの放送を見逃してしまった」「もう一度見返したい!」という方もいると思います。

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「anone」見逃した動画を無料で視聴する方法とは?

 

「anone」の撮影場所・ロケ地紹介!

「anone」の撮影場所・ロケ地はこちらで紹介しています!

また新しいロケ地もわかり次第更新していきます!

「anone」撮影場所・ロケ地はどこ?カレー屋は?アクセス方法や周辺観光地も!

 

1話のあらすじを紹介!

林田亜乃音(田中裕子)はその日、自宅1階の廃業した印刷工場の床下で、大量の1万円札の束を見つけ…。

一方、通称“ハズレ”こと辻沢ハリカ(広瀬すず)は、清掃のアルバイトをしながら同年代の美空(北村優衣)と有紗(碓井玲菜)と共にネットカフェに寝泊まりしている少女。
スマホのチャットゲームの中でだけ会える闘病中の“カノン”さん(清水尋也)と日々の他愛ない会話を交わすのが楽しみだ。

ある日、友人とのドライブ中に札束の入ったバッグが捨てられているのを見たという有紗の記憶を頼りに、 ハリカたちは「柘」という町を目指すことに。「つげ」は、かつてハリカが祖母(倍賞美津子)と暮らした 幸せな記憶のある町の名前で…。

一方、医者から半年の余命宣告を受け店を畳もうとしていたカレー屋店主・持本舵(阿部サダヲ)は、の客・青羽るい子(小林聡美)と意気投合し、二人で死に場所を探す旅に出ていた。

カレー屋のワゴンで二人が流れ着いたのは柘という町。捨てられた大金がきっかけとなって、出会うはずのない人たちの運命の糸が引かれようとしていた。

1話のネタバレ!

大金を手にする亜乃音とハズレ周辺の人たち

ある朝、出勤しようと廃業した印刷工場の2階に住んでいる林田亜乃音(田中裕子)が階段の途中で指輪を落としてしまいました。

それを拾おうと工場跡の床を探していた所、何やら“隠し扉”めいた床板を見つけます。そこを剥がしてみると中から「お札」(金額は不明)が出てきたのです。

この札を巡って、まずは物語はスタートしたのでした。

 

舞台は変わって都内住宅地と覚しき場所。「60代男性、死後1ヶ月」。バイト先の上司が辻沢ハリカ(広瀬すず)に耳打ちをしました。ハリカは主に、在宅死した人の部屋をクリーニングする仕事で生計を立てていました。

生計を立ててとはいうものの、ネットカフェで1年間寝泊りする生活が続いています。ここでハリカは、同じようにネカフェに住み着いている美空(北村憂衣)、有紗(碓井玲菜)と仲良くなっていました。

そのハリカの唯一の楽しみは、チャット・ルームで知り合ったH.Nがカノン(清水尋也)とバーチャルな世界で会話をする事です。ハリカは、そこでは小さい頃から呼ばれていた“ハズレ”という名で出ており、入院しているカノンに外での出来事を話す事が多かったのでした。

それと合わせて、ハズレが8才~12才まで祖母(倍賞美津子)と一緒に暮らしていたという森の中での話しをカノンは好きで、何度もリクエストしてはカキコしてもらっていました。

その森の中の洋館に住んでいて、大きな亀がいて、ツリーハウス(まるで『トム・ソーヤの冒険』に出てくるみたいな)でクッキーを食べて…。

カノンは、この話しが大好きだし、それを話すハズレも森の話しが大好きでした。

 

余命半年のカレー屋のオーナーと“ワケアリな女”

父の代から続くカレー屋の経営が上手くいかないばかりか、医者から「余命半年」の末期ガンを宣告された持本 舵(阿部サダヲ)は、いよいよ店を閉める事にしました。

その店に最後に来た客・青葉るい子(小林聡美)は、カレー屋なのに「焼きうどん」を注文、ひょんな事から意気投合して「死にに行くんでしょ?私も一緒に行くよ」。青葉は、調理場に置かれた数枚の督促状を見て察していたのでした。

かくして、素性の知れない“ワケアリ風な女”青葉と持本の珍道中が始まりました。

 

450万円を巡る攻防!

そんな日常の中、ネカフェ仲間の有紗が耳よりな情報を持ってきました。友人たちと海へドライブした時に「大金の入ったバッグを見つけた」と言うのです。金額は「だいたい450万円はあったと思う」との事です。

その場で騒ぐと「山分け」になってしまうために「そのままにしてきたから、取り出しに行こう」と言い、三人で出張る事にしました。場所は「柘(つげ)」、ハズレの話しの森のあった場所と一致していました。

そこの海岸のテトラポットにバッグはあり、三人は大金を掴んだかに思えましたが、美空の裏切り→取り返しに来た亜乃音→たまたま通りかかった持村二人組→ハズレ→亜乃音とドタバタ劇の末に、海岸に金を捨てにきた元持ち主の亜乃音の元に還っていきました。

別れ際に亜乃音が言った「このお金は、使っちゃいけないものなんだよ」という言葉が耳に残っているのでした。

その帰り道、「柘」という地名が気になり森に入ってみたハズレは、自分が思い込んでいた8才~12才の記憶が妄想だったと分かり愕然とします。

洋館跡はあったものの、そこは祖母の家ではなくて更生施設だったのです。そこでは、虐待などが行われており表沙汰になったので閉館したとの事です。

ツリーハウスもありましたが朽ち果てていました。ハズレはその窓に石を投げつけて東京へ戻りました。

 

「森の中」で一緒だったカノン

美空は以前、カノンについて「ネット詐欺かも知れないから、気をつけな」と注意していましたがハズレはカノンを信じていました。心の寄り何処になっていたと言ってもいいでしょう。

そのカノンが実は柘の施設で一緒だった紙野彦星と会話から知る所となり、ハズレは運命的なモノを感じます。あのツリーハウスで一緒に監禁されたり、脱走を企てたほど仲が良かったのでした。

「会いたい」

ハズレはカノンに訴えますがその返事は「No」でした。

「君に会ったら、死ぬのが怖くなる…“あのね”って言って、今まで通りに外の世界の事を話してくれたらそれでいい」。

ネカフェに帰り最初に有紗に渡された奪った2枚の札を見てみると、紙幣ナンバーが同じである事に気がつきました。

1話の感想!

坂元脚本と広瀬すずが対峙できるかがカギ!

第1話のせいかまだストーリー上で伏線の重要度合が分からないので、一瞬たりとも目が離せない状況でした。

ただ、登場人物を絞り込んで描いていたので“やたら説明部分が多い初回”ではない事が救いでした。サスペンス部分が多いですから、おのずと複雑になってきますからね。

 

『東京ラブストーリー』(1991年フジテレビ)や『Mother』(2010年日テレ)、『最高の離婚』(2013年フジテレビ)、『カルテット』(2017年TBS)などの作品で、観る人の心を揺さぶってきた坂元裕二さんの脚本ですから、期待しないわけにはいかないですよね。

また、この作品はサスペンス色が濃いですから、どんな伏線を絡めてくるのかも楽しみのひとつです。

演者の方も、ショートカットにして気合の入る広瀬すずさんの演技にも好感が持てます。陰のある少女でありながら、スケボーのシーンなんかはかっこ良かったです。その対比が上手に演じられていて、この作品でもうひとつ上の段階へとステップ・アップして行くであろう予感がします。

 

今後は、カノンや亜野音との絡みでシリアスな演技も要求されて行くと思われるので、今一層の奮起を期待したい!

さらに今話では“引いた絵”ばかりだったので、田中裕子さんのベテラン女優らしい“寄った(アップにした)”表情も映してくれたらありがたいです。次話からは芝居巧者の火野正平さんも出てくる事だし、「ベテラン健在」の姿も充分に味わえると思いますよ。

 

視聴者の反応!

ここからはSNSでの視聴者の反応を紹介します!

アタリとハズレ、生と死、本物と偽物、現実とネット、病院と外の世界、森や海と都会、美化された思い出と悲しい事実、過去と未来、発展と退廃、猫と犬、トイレの水と海辺の焚き火、ハリカの青いジャンパーとネカフェ仲間の赤いジャンパーなど、相対する二つのものを描く物語だと示した、第1話。
阿部サダヲが初っ端から登場し、小林聡美とコミカルな会話劇を繰り広げ、坂元裕二ドラマの常連である田中裕子も登場した後、放送開始10分弱で登場した上に、ドラマの空気感を一気に掻っ攫っていった、広瀬すずの凄まじさ。物語の中心となって屹立できる強さ。
坂元裕二がここ10年弱、日テレの『Mother』『Woman』、フジの『それでも、生きてゆく』『最高の離婚』『問題のあるレストラン』『いつ恋』、そして直近のTBSの『カルテット』などで、試行錯誤を繰り返してきた、ジャンルにとらわれない「日本ドラマの新しい形」の完成形の一つを見たように思う。
坂元脚本は、セリフがどう聞こえるかということと同時に、字幕をつけたとき字面がどう見えるかということも、結構意識していると思うんだよなぁ。他にも、1時間前後で物語の何をどう見せるかという点など、坂元裕二は「テレビドラマ」というフォーマットを、かなり意識して書いていると感じた。
努力は裏切るけど諦めは裏切らない
お金じゃ大事なものは買えないけど辛いことは減らせる
死にたい死にたいって言わないと生きられなかったって事ですよね
大丈夫は2回言ったら大丈夫じゃない
みんなって誰?みんなが誰かわからない
誰だって過去に置いてきた自分はいます

大丈夫は2回言ったら大丈夫じゃない。
みんなって誰?みんなが誰か分からない。
大切な思い出って支えになったりお守りになるし居場所になるんだなぁって。
努力は裏切るけど諦めは裏切らない。
お金じゃ大切なものは買えないけど辛いことは減らせる。

どの言葉も凄い心に響く。

「死にたい死にたいって言わないと生きてけないからですよね?生きたいから言うんですよね?」
「大丈夫は2回言ったら大丈夫じゃない」
「大切な思い出って、支えになるし、お守りになるし、居場所になる」

坂元節今回も炸裂してる…大好き…

大切な思い出は支えになるし、お守りになるし、居場所になる。
決して明るい話ではないかも知れないけど、言葉一つ一つが刺さる作品だなぁと思う。

1話の視聴率は?

いよいよスタートしたドラマ「anone」!気になる1話の視聴率は9.2%でした!

しかし正直に言うとこの視聴率は少し低め…。

 

この水曜10時枠はなかなか人気の時間帯で視聴率も集まりやすく、ここ最近にこの時間帯で放送されていたドラマの1話はずっと10%以上を記録していました。

広瀬すずさん10代最後の連ドラ、そして脚本も坂元裕二さんということで期待していただけに、もう少し上がってほしかったですね。

 

しかし1話を見る限りでは伏線も多く、ストーリーが進行していくにつれてだんだん面白くなってくるドラマだと思います。

なのでこれから視聴率も徐々に上がって行ってほしいですね。

 

「anone」の現在までに放送されている回の視聴率や、同じ時間帯の前クールに放送されたドラマとの比較はこちらの記事にまとめてありますので、よろしければご覧ください。

「anone」視聴率一覧!1話〜最新話まで毎週更新!

 

次回・2話のあらすじは?

かつて更生施設で一緒だった“カノン”こと紙野彦星(清水尋也)の病気を治すには、お金が必要であることを知ったハリカ(広瀬すず)は、「林田印刷所」の名前を頼りに亜乃音(田中裕子)の元を訪ねる。そこで再会を果たすのだが、亜乃音の持っていたあの札束の衝撃的な真相を知ることとなる。

さらに札束の出てきた床下の穴から、15年前に失踪したはずの亜乃音の娘・玲(江口のりこ)が、死んだ亜乃音の夫・京介(木場勝己)と写っている写真が発見される。
探していた娘が、隠れて夫と会っていたことに亜乃音はショックを受ける。

一方、舵(阿部サダヲ)が幼なじみの西海(川瀬陽太)に言われるままカレー店を乗っ取られようとしていることを知ったるい子(小林聡美)は、札束を燃やして捨てる人間がいるくらいだから、世界には裏メニューがあると、何かたくらみを抱いている様子…。

 

「anone」の動画は「Hulu」で視聴可能!

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